医療や健康にまつわるお話しブログです。

健康を保つためには若い時の習慣から気をつける

戦前と前後の日本における主要死因などは、急激に変化をしてきました。
結核や肺炎などの感染症などから、がんや心疾患、脳血管疾患などの成人病に変化してきました。
こういった変化には、生活習慣の変化が大きく関係しているために、日本人の健康を考える場合には、こういった生活習慣からの見直しが必要になっています。
こういった疾患というのは、突然発症するのではなく、少しずつ進行していきいつの間にか発症してしまうというのが特徴になっていて、自分の健康管理を常にしっかりとやっていないと、誰でもなる可能性があるといえます。
若いころからの生活習慣が要因になっているので、普段からの食生活や運動習慣、そして睡眠やストレス、飲酒や喫煙習慣なども大きくかかわってくるので、高齢者になって発症することが最も多くなっています。
もちろん働き盛りのビジネスマンなども注意が必要ですが、自分では病気に進んでいる意識がないために、発見が遅れてしまったり、がんなどは細胞が活性化している若い時の方が進行が速いために、重症になってから発見されることもあります。
常にこういった自分の体について、どのような状態にあるのか分かっているといいのですが、病院で検査をするのも面倒くさかったり、仕事を休んでまで検査などやれないということが影響していることもあるのです。
飲酒などの習慣がある人では、身体の中の様々な臓器に影響が考えられるために、肝臓やすい臓などの重要な部分の疾患にかかることもあります。
特に肝臓などは沈黙の臓器と呼ばれているために、体内でものすごいダメージを受けていても、頑張ってしまう傾向のある肝臓は、余程悪くなってからでないと発見が遅れることもあるのです。
そうならないように、若いうちから飲酒をするときには、飲み方や飲む頻度などをしっかりと調整して、身体を気遣うことが大事になり、食生活の改善によって生活習慣病のリスクを減らすことができるのです。